佐藤康行~捨てる哲学

捨てる生活、捨てる技術!すべてを手に入れるなら「すべてを捨てなさい」この、捨てる発想、つまり、「捨てる哲学」こそ、これからの時代、21世紀にもっとも必要な発想なのである。

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子どもをキチンと育てたければ、まず子どもを捨てろ


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こんにちは、佐藤康行です。

本日は、「子どもをキチンと育てたければ、まず子どもを捨てろ」です。

私は子どもが中学生になったら親はスイッチを切り替えるべきだと思う。
一人で生きていくことを覚えさせることがまず第一に必要だ。

親というのは子どもを守ってやろうと思いがちだが、
子どもは放っておいても育つものだという発想で接するべきだ。

今、起こっている『切れる子ども』だとか、親に暴力を振るったりする
小、中学生が出現したりするのは、すべて親に責任がある。

親は子どものことを考え過ぎて、こうなって欲しい、ああなって欲しい
と願いをもつが、この願いが一番良くないのである。

親が子どもにああなって欲しい、というのと、
その子どもの資質とはまったく違うのである。

こうなって欲しいとか、こうなって欲しくない
というのではなく、現実の姿(資質)を見て、
それを後押しして伸ばしてあげるのが本筋なのである。

こうなって欲しい、というのは親の作り上げた空想に過ぎない。
一方、子どもは親の希望に応えようとして、
「いい学校に入らなければ」と考えるようになる。

良い学校に入れる能力も無いのに、世間体がどうだとか、隣の子どもが
○×大学に入ったから、あんたもあの学校を狙え、などと言われ、
それで無理に格好だけ取り繕ってしまう。

そうなると、子どもはそこから逃げたくなるか、引きこもりになってしまう。
逃げて家を飛び出すのが「不良」で、
自分の殻の中に入るのが「引きこもり」である。

「引きこもり」は日本で現在八十万人とも百万人ともいわれるほど
多くなってきている。
「不良」も「引きこもり」も、どちらも子ども達は現実逃避をしているのだ。
その原因は親である。

子ども達は自分が何をやっていいのか分からなくなっている。
親に実力以上の期待を持たれれば、持たれるほど
窮地に追い込まれてしまっている。
だから厳しい現実に向かい合わないで、そこから逃げようとする。

ところが親は自分自身の思いをどんどん押し付けてくる。
あたかも盆栽をチョキチョキ切って、
それを『美』として鑑賞するようなものだ。

「いい学校に入れ」、「いい会社に就職しろ」、
「出世しろ」、「○○に負けるな」…
これらは、親の「子どもは自分のもの」という所有意識からくる執着心である。

「自分が生んだ子どもだから、自分のもの」という所有意識が、
執着の愛を生みだしてしまうのだ。まずこういう意識を捨てことである。
さらに子どもとの、ベタベタした関係を捨てる事が今こそ必要なのである。

子どもは親の持ち物ではない。それぞれが独立して生きれば良いのである。

この関係が確立されれば、子どもは自由になる。そして、責任感が芽生える。
「不良や引きこもりなんかしていて良いのだろうか?」と思い始めるのだ。

しかし、親が子どもを自分の持ち物という認識でいる限り、
責任感などさらさら無く、むしろ自分が不良になったり、
引きこもりをしている責任を親に押し付けてしまっているのが現状なのである。


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