佐藤康行~捨てる哲学

捨てる生活、捨てる技術!すべてを手に入れるなら「すべてを捨てなさい」この、捨てる発想、つまり、「捨てる哲学」こそ、これからの時代、21世紀にもっとも必要な発想なのである。

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執着心が人間を不安や恐怖心でぐるぐる巻にしている


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こんにちは、佐藤康行です。

本日は、「執着心が人間を不安や恐怖心でぐるぐる巻にしている」です。

モノとか金とかに執着していると、不安がわき、
恐怖心に取りつかれてしまうのである。
つまり、モノとか金に振り回されてしまうのだ。

ところがその執着心を捨て去ってしまうと、
恐いものは何も無くなるから大胆に何でもやれる。
私は三十代でそういう生き方に変えた。

レストランのチェーン店を大きくやっていた時には、「経営を守ろう」、
「自分はもちろん、従業員たちの生活も守らなければならない」、
「成功者という名誉もほしい」、「大きな会社の社長だ」
という地位にも執着していた。

つまり『守るもの』がたくさんあったのだ。
そのために一日一日が寿命の縮まる思いで生きていた。
それをある時から、スパッと捨てた。
つまり会社をすべて無条件で人に譲ったのである。

倒産したり、経営に失敗したからではない。
私の経営していたレストランチェーンはむしろ業績も伸びていたし、
店舗だってどんどん増えつつあった。
普通に見れば順風満帆だった。

私が創業社長として、店をどんどん増やし続けていたある時、
私は「これが本当の自分の生き方なのか」と自問した。
そして、「これは本当の自分の役割ではない」と気付いてからは、
逆に苦しくなってしまったのである。

ところが、いったん手放してしまうと、今度は楽で楽で仕方がない。
すべてを一からやれる。
守るものなど何も無いのだから恐怖心も全然ない。
自分の思うこと、自然の生き方ができるようになったのである。

では、何故それがなかなか出来ないのだろうか?
私は心配と不安に取りつかれても、「どうせ人間、いつかは死ぬんだから」
と思えば楽になれた。
若い時からいつもそうやって生きて来た。

ところが、悩める多くの現代人は執着心から来る
“悪い妄想”に取り付かれてしまっているのだ。
そして、ここでいう“妄想”というのが実は最大のくせ者なのである。

今持っているモノを失う恐怖を勝手に頭の中で想像し、
その想像上のことに恐怖心を抱いてしまっているのである。
その結果、様々な悲惨な失敗を繰り返すことになる。

子育てに失敗し、子どもを引きこもりにし、不良に育て、
家庭内暴力が横行している。
また、名誉や地位ばかりを望む政治家が後を絶たず、秘書給与をごまかしたり、
贈収賄問題ばかりが目立ちまともな政治がやれなくなっている。

つまり悪い妄想なんかしていてはダメだということの証明が、
今の日本の政治、経済、生活の混乱ぶりに現れているのである。

では何が必要なのか。
今必要なのは、まず今までのモノをすべて捨てること、
そして一から生き直す『覚悟』こそが必要なのである。

ガンになったらどうしようか、このままいって家族がどうなるのか、
などといって不安で一杯になってしまう、これが妄想なのである。
「もういい、最悪でも死ぬこと以上のことは無いだろう」
ということを受け入れて、腹をくくる。

こういった覚悟をして、目の前のことに足を踏み込んでいく事が、
執着心からくる妄想を打ち破っていくことになるのである。

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