佐藤康行~捨てる哲学

捨てる生活、捨てる技術!すべてを手に入れるなら「すべてを捨てなさい」この、捨てる発想、つまり、「捨てる哲学」こそ、これからの時代、21世紀にもっとも必要な発想なのである。

2012年12月08日 の記事一覧

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デジタル人生


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こんにちは、佐藤康行です。

本日は、「デジタル人生」です。

私は以前、全国展開をして七十店舗近くお店を出したレストランの創業社長
だったのを貯金通帳も印鑑ごと、全部ある人に譲って、手放した経験がある。
一般の人は、そのことを良くは受け取らなかったはずである。
ギブアップしたな、とか。上手く行かないから別の人に頼んだな、とか。
社員も含め、大多数の人がそう思っていた。

しかし私は一切弁解しなかった。
弁解せず、失敗したと思うならそう思いなさい、と言うことで、やっていた。
今は、名前だけ社主になっており、一切経営とは関係ないのであるが、
年に一度くらいその会社の会議に私を呼んでくれる。

その席で、現在、私が今やっている佐藤義塾が大盛況で、私の研修が
全国展開で何ヶ月先までキャンセル待ちで溢れかえっていたり、海外からも
講演依頼されたりしている状況や、その実績が元で心理学博士号を頂いたり
といった状況を報告したら、ぱっと社員の私を見る目が変わるのがわかった。

今まで、「もしかしたら、失敗して手放したんじゃないか」って思っていた人が、
そこで初めて「ああ、ここまで全部先の流れを読んでやったことだったんだなあ」
と言うことが、分かったのが社員の顔を見て分かったのである。

私は、その時レストランを捨てなければ、今やっていることは出来ないのである。
そういうものを、私は全部この目で見てきて、私自身がやってきた。
自分で実践してきていることなのである。
理想論ではないのである。

ちなみに、その手放した会社も、今すごい収益を上げている。
同じような業界で、苦しんでいる店が多い中で、私が手放した会社だけは
伸び続けている。 本当にいい人に譲ったと思っている。

全部上手くいっているのだ。
私が捨てた事によってお互いが活きたのである。
捨てることによって周りも活きてくるのである。

昔私が北海道から出てきたばかりの十代の頃、コックさんの修行をしていた時のことだ。
“ストーブ前”といって、ガスレンジの前で味付けをする仕事で、
普通はチーフクラスの偉い人がやる仕事がある。その仕事についていた先輩が、
そこを離れないのだ。人に絶対に自分のポジションを譲らないのだ。

トイレに行くのにも、パーっと行ってパーっと戻ってきて、他の人にやらせない。
私はいつもそれを見て「何バカなことやってんのかなぁ」って思っていた。
「一生やってんのかよそれ」って。

もし私だったら、如何にそのポジションを部下に譲るかって事を考える。
「捨てる哲学」を持っていないと、そういう人は出世しないのである。
そこ止まりなのである。

明日は、「デジタル人生」の続きをお送りいたします。


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