佐藤康行~捨てる哲学

捨てる生活、捨てる技術!すべてを手に入れるなら「すべてを捨てなさい」この、捨てる発想、つまり、「捨てる哲学」こそ、これからの時代、21世紀にもっとも必要な発想なのである。

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大胆に今までのやり方をリセットし、全く新しいやり方へ~続き


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こんにちは、佐藤康行です。

本日は、「大胆に今までのやり方をリセットし、全く新しいやり方へ~続き」です。

私の事務所がある新宿区はほとんど野原だった。
昔は隣の四谷のほうが発展した町だった。しかし、今は圧倒的に新宿が発展している。
元々無いから発展したのである。あるところは発展しない。

会社も、外部から来て家賃払ってテナントに入っているところが伸びているのである。
自分の土地を持って先祖代々受け継いできたところは以外に伸びていなかったりするのだ。
家賃も要らないはずなのに。

それは「守りの発想」だからである。
捨てる発想」じゃない。
守りの発想は池のように澱んでいるのである。
それに対して捨てる発想は川のようである。

今こそ、誰かに捨てさせられるんじゃなくて、
「自ら捨てていく」発想が必要なのである。

例えば商売でも自らぱっとやり方を変えるとか、ぱっと捨てちゃうとか、
なにかぱっぱっぱっとやっていかなければ今の時代は苦しいですよ、
厳しいですよ、と言うことなのである。

では、何が「守る発想」を作っているのだろうか?
深いところから言えば、生命の保存から来ているのである。
いろんな動物が、敵から身を守るとか、食料を確保するとか、といった生命保存。

その本能がずうっと表面化して、しまいにはお金がコレだけないと
やっていけない、とか、コレだけモノが無くてはいけないとか、
コレだけ仲間がいなくては不安だとか、
知らないうちにそう思い込んでしまっているのである。

別にそんなもの無くても、どおって事無いのである
つまり、守ろう、という気持ちが強いときに、その守りが、
恐怖が生まれるのである。その恐怖が体をおかしくしていったり、
恐怖と言う想念が実現していったのである。

だから、執着することは守ることではないのである。
むしろ、本当の究極の生命保存の「守る」ということを成就させるには、
一般で言う「守る発想」ではなく、
「捨てる哲学」のほうが、結果的に自分を守れるのである。

なぜなら、最初から何も守っていないのだから。
守るものが無いことは非常に強いのである。

恐怖感がないからなのだ。
心配が無い悩みが無い。
悩みが無いから、楽々と生きられる。
でも、守ろうとするから、不安心配恐怖があるから、
その心がむしろ自分の命を縮めている人が多いのである。

西郷隆盛が坂本竜馬に、「地位もいらない名誉も要らないお金も要らない
命さえいらないという人間は手もつけられない。」と言っている。


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与える心が豊かさを無限に引き寄せる


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こんにちは、佐藤康行です。

本日は、「与える心が豊かさを無限に引き寄せる」です。

恐怖心を、前もって自らの意思で捨てることが大切なのである。
例えば、プールに落ちそうになった時、過ぎる恐怖心があるが、
人から押されて落ちるのと、自分の意思で落ちるのでは、
その感じる恐怖心は、ぜんぜん違うのである。

だから、自分の意思で「捨てる」。
そうする事によって、自由自在になるし身軽になる。
すると、全く新しい知恵や発想が出てくる。

今までの発想は、丁度バブルの時代の発想で、モノを集めて
山のようにしていくのである。
これからの新しい本物の時代と言うのは逆なのである。

集めて山のようにするのではなく、
穴を掘っていったら、その穴に周りから水がバーっと
入ってくるような感覚である。

穴を掘ったら自動的に水が入ってくるように、
豊かさがどんどん引き寄せられてくるのである。
スーッと向こうから寄ってくるように入ってくる。
穴を掘っていれば向こうから入ってくる。こういう発想なのである。

山のように自分のところに集めるのは大変な労力がいるのである。
しかし、穴を掘る発想は労力が要らないのである。

山と穴、この二つは同じ量だとしても、山のほうは敵を作る可能性がある。
それは、奪う人があれば奪われる人がいるからなのである。
山のほうは大変疲れるのである。

それから、山のほうは、どんどん集めていくと、
今度は集めたものが崩れるのが怖くなってくるのである。
穴を掘るのは向こうから埋まって来る世界だから、
崩れようがないわけなのである。

掘ったものを捨てていくことによって、代わりが入ってくるのである。
これが『捨てる哲学』なのである。

今まで入っていたものを捨てるのである。
例えば、知識だって、こだわっていたら入ってこない。
バッて捨てたら新しいものが入ってくる。
それと同じなのである。

続きは、明日お伝えいたします。
楽しみにしていてくださいね!


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